みんなでティア表を作る方法 — 準備からお披露目までの完全ガイド
2026-07-15 · Tear2Tiers
ステップ1: お題を決める
ティア表会の成否は 8 割がお題で決まります。良いお題の条件は 3 つ。「全員が知っている」「人によって評価が違う」「答えに正解がない」ことです。たとえば「好きなおにぎりの具」「歴代で好きなポケモン映画」「二度と食べたくない給食メニュー」などは、知識の差が出にくく、かつ好みが割れるので鉄板です。
逆に避けたいのは、一部の人しか知らないマニアックな題材や、事実で決まってしまう題材(「一番売れたアルバム」など)です。参加者の共通体験に寄せるほど、会話は弾みます。
ステップ2: 評価対象のリストを作る
アイテム数は 8〜20 個がおすすめです。少なすぎると議論の余地がなく、多すぎると並べ替えが作業になってしまいます。迷ったら「みんなが語れるものだけに絞る」と考えてください。
Tear2Tiers には犬種・野菜・学校の教科・名探偵コナンの映画などのプリセットが用意されているので、リスト作りが面倒ならそこから選ぶだけでも始められます。もちろん 1 行 1 件の自由入力でオリジナルのお題も作れます。
ステップ3: リンクを共有してそれぞれ並べ替える
セッションを作成すると招待リンクが発行されます。これをグループ LINE や Discord に貼れば、参加者は登録なし・ニックネームだけで参加できます。スマホでもドラッグとボタンの両方で操作できるので、通話しながら各自で黙々と並べる時間が意外と楽しいものです。
このとき大事なのは「相談せずに並べる」こと。先に意見を聞いてしまうと、声の大きい人の並びに引っ張られてしまいます。まず全員が独立に並べるからこそ、答え合わせの瞬間に本当の驚きが生まれます。
ステップ4: 集計して結果発表
全員が提出したら、ホストが「締め切って集計」を押すだけで、全員の順位を統合した合意ティア表が自動で完成します。単純な平均ではなく、各自の順位と「どれくらい差を感じているか」を加味して集計されるのがポイントです。
結果画面では、意見が一致した項目は落ち着いた色、割れた項目は目立つ色で表示されます。「え、なんでこれが C なの!?」から始まる議論こそがこの遊びのメインディッシュ。話し合ったあとに再投票して、合意がどう変化したかを見るのも一興です。完成したティア表は公開ページや画像として共有でき、SNS でのお披露目にも使えます。